☆修理事例 ブレーキ油圧システムからのエア抜き ロードスター RF
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ブレーキ油圧システムからのエア抜き
一般情報
ブレーキの確実な作動を確保するためには、油圧システムのエア抜き(ブレーキのエア抜き)が必要です。ブレーキ油圧システムの部品交換後には、エア抜きが必須となります。片輪の油圧システムを分解した場合は、分解した回路のみエア抜きすれば十分な場合もあります。
ブレーキシステム全体のエア抜きは、右後輪、左後輪、右前輪、左前輪の順に行います。
実行手順
1.エンジンを停止した状態で、ブレーキペダルを約30回踏み込み、ブレーキブースター内の圧力を正常に戻してください。
2.リザーバーキャップを外し、フルードを補充します。エア抜き中はフルードレベルを監視し、レベルが低くなりすぎないように注意しながらフルードを補充してください。
BMW 3シリーズ(E30)の油圧ブレーキシステムのエア抜き
3.右後輪のブレーキブリードニップルを緩めて、軽く締めます。ニップルにホースを取り付け、ホースのもう一方の端をブレーキフルードの入った透明な容器に入れます。
4.助手の方にブレーキペダルを数回踏んでもらいます。アンチロックブレーキシステム(ABS)搭載車の場合は、ブレーキペダルを少なくとも12回踏んでください(専用の1人用エア抜きキットを使用する場合は、キットに付属の説明書に従ってください)。
5.ブリードニップルを緩め、気泡の混じった液体の流れが落ち着いたら、ニップルを締めます。補助者にペダルを離してもらいます。
6.排出される液体に気泡が見えなくなるまで、この手順を繰り返します。ニップルを締め、リザーバー内の液面レベルを確認します。
7.上記の手順を、残りのホイールシリンダーについても同様に、上記の順序で繰り返してください。作業が完了したら、リザーバータンクのフルードレベルを補充してください。ブレーキフルードのエア抜きが終わると、ペダルはしっかりとした感触になるはずです。

























