☆修理事例 ステアリングリンケージインナータイロッドの点検 キャデラック XT5 サービスマニュアル
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特殊工具
GE-8001ダイヤルインジケーターセット
同等の地域のツールについては、「特殊ツール」を参照してください。
注記:
この検査手順は、より厳格な要件を持つ地方自治体が義務付ける検査に取って代わるものではありません。
エンジンをOFFにした状態でイグニッションキーをONの位置に回します。
補助者の助けを借りて、ステアリングホイールを完全に停止位置まで回し、試験が完了するまでその位置に保持します。試験対象のステアリングリンケージインナータイロッド(2)の一部は、ステアリングギアハウジング内に収まっている必要があります。試験対象のインナータイロッドハウジング(1)は、ステアリングギアハウジング内に収まり、ステアリングストッパーに接している必要があります。
車両を持ち上げて支えます。「車両の持ち上げとジャッキアップ」を参照してください。
GE-8001ダイヤルインジケータポインタをステアリングギアハウジングに正しく配置できない場合は、大きなウォームギアホースクランプ(3)を、大きなステアリングギアブートクランプの上のステアリングギアハウジングに取り付け、ネジがGE-8001ダイヤルインジケータポインタの位置になるようにクランプの位置を調整します。
GE-8001ダイヤルインジケータをインナータイロッドとステアリングギアハウジング、またはウォームギアクランプの間に取り付け、インナータイロッドとステアリングギアハウジング間の遊びを測定します。この作業中、インナータイロッドハウジングはステアリングギアハウジング内に収納されているため、インナータイロッドとステアリングギアハウジング間の遊びは、インナータイロッドとインナータイロッドハウジング間の遊びと等しくなります。
注記:
ステアリング ギア ラックを動かさずに、内側のタイ ロッドと内側のタイ ロッド ハウジングの間の遊びを感じる程度にだけタイヤを動かします。
タイヤを3時(2)と9時(1)の位置でつかみ、タイヤの片側を軽く押し込んで、遊びを取り除きます。
GE-8001ダイヤルインジケーターをゼロにします。
先ほど押し込んだタイヤと同じ側をゆっくりと引き出して、ラッシュを測定します。
GE-8001ダイヤルインジケータに表示される測定値を記録します。
測定値が0.5 mm(0.02インチ)を超える場合は、インナータイロッドを交換してください。「ステアリングリンケージインナータイロッドの交換」を参照してください。
反対側でも同じ手順を繰り返します。
























